HSE

健康・安全・環境

社会インフラであるガスパイプラインの運用・維持管理を行うINPEXパイプラインでは、HSE(健康・安全・環境)への取り組みに力を入れています。
事業に関連する人々の健康を守り「ゼロ災」(ゼロ災害)を合言葉に。環境への配慮も欠かすことなく続けて参ります。

ABOUTHSEとは?

H(Health)=健康 当社事業に関連する人の健康を維持し、職場環境や条件を改善し、労働に係る疾病を防止します。
当社では、健康増進、教育、安全な作業方法の奨励、健康モニタリング、傷病管理、健康な職場の確保、メンタルヘルス支援を通じて、従業員の身体的、精神的、感情的な幸福を促進することに重点を置いています。

S(Safety)=安全 安全を確実に管理することは、当社事業の重要なHSE管理要素です。国際法令や基準を厳守し、国際的ベストプラクティスを適用して、労働安全リスクを徹底して管理します。
当社ではライフセービングルール(Life-Saving Rules)を制定し、死亡事故や他の重篤障害を起こしかねないリスクの高い活動における安全ルールを定めています。当社事業に係る業務においては、すべての当社従業員ならびにコントラクターがこれを遵守することを義務とします。

E(Environment)=環境 環境や地域社会への影響を最小限まで低減するために、プロジェクト実施前に環境・社会影響評価を実施します。プロジェクトの実施中もその影響をモニタリングし、その結果を踏まえて環境管理を推進しています。

ACTIVITYHSE活動

INPEXグループではリーダーシップ、リスク管理、継続的改善、そしてそれらの実施を基本原則としたHSEマネジメントシステムを導入しています。
重大事故や災害のリスク管理を徹底し、緊急時の危機対応能力を強化することで安全なパイプライン運用を図っています。同時に従業員の健康増進や周辺環境管理を徹底しCSRに貢献します。

2022年度 HSE重点目標

安全スローガン『高めよう一人ひとりの安全意識 全員参加のHSE!』

1.HSEMSの強化
2.HSEコンピテンシー(力量)の
レベルアップ
3.重大事故・災害のリスク管理徹底
4.緊急時・危機対応能力の強化
5.事故災害発生件数の削減
6.パイプライン管理の強化
7.環境管理の強化
8.健康管理の推進
9.交通事故の防止
  • 健康(Health)への取り組み

    健康への取り組みとして、毎年の定期健診・人間ドック受診、各感染症に対する予防接種の推奨等により従業員の健康保持に努めています。
    また、年次有給休暇の取得促進期間の設定、男女問わず育児休暇取得を推奨する等、ワークライフバランスの実現および仕事と子育てを両立できるような職場環境の整備を進めています。

  • 安全(Safety)への取り組み

    労働災害を防止するために、危険予知やリスクアセスメント、ヒヤリハット活動を行うとともに、安全セミナー等の各種教育・訓練を実施し、危険に対する意識を高めています。
    また、交通事故防止活動として、交通安全運動および交通動画教育、歩行者保護活動に取り組み、全従業員の安全意識の向上を図っています。

  • 環境(Environment)への取り組み

    エネルギー使用量の効率化を図り、適正な運転管理をすることで温室効果ガス排出量を低減し、更なる排出量の低減を目指して新技術の導入を検討しています。
    環境モニタリング(ばい煙測定、水質測定、廃棄物管理)も実施し、生物多様性水資源等の自然環境を保全することで、地球環境課題に取り組んでいます。

HSE担当者メッセージ

当社は総延長1,500㎞のパイプラインを管理しており、パイプライン沿線の安全パトロールの走行距離は年間約180万㎞以上(地球45周分)に及びます。そのような中、HSE室は「ゼロ災」(ゼロ災害)を目標に、交通事故防止を含めたHSE活動を推進しています。活動の有効性を確認するため、独自の安全巡視を行い、必要に応じて対話をすることで現場管理の水準を向上させています。
また、当社は年間200件以上の工事を実施しています。工事前には毎回入構者教育を行い、ライフセービングルールをはじめとした安全管理が、どの現場でも一定水準以上になるよう、周知した内容が現場で実践されているかを確認しています。
このような地道な活動を行うことで、2019年8月時点で無災害500万時間を達成し、以降も継続しています。

定期訓練

組織全体の災害対応能力を向上させるため、自然災害発生による被害を想定した訓練を毎年実施しております。

事故防止活動

当社では「ゼロ災」(ゼロ災害)を目標に、交通事故防止を含めたHSE活動を推進しています。一人ひとりが意識を持つこと、そして意識を持たせるためのルール作りを大切にしています。教育・周知活動は繰り返し行い、全員が同じ方向を向いて活動できるように心がけています。組織として安全・安心を継続するために、現場に足を運び実態に合ったマニュアルやルールを作りを行っています。請負業者との関係性も大切です。当社が行う安全パトロールでは、単に危ない事例を発見・注意するだけでなく、良いところも見つけて伝えるコミュニケーションを大切にしています。押し付けや一方通行ではない関係性を持つことで、安全に対して高い意識を持って取り組むことができます。

工事等のお問い合わせ・緊急連絡先

0120-06-2143 フリーダイヤル / 24時間対応 / 携帯電話可 View More

その他お問い合わせ

当社へのお問い合わせは、
下記フォームページよりお願いいたします。

View More